MENU

【画像】西田敏行の妻・寿子の若い頃が美人!劇団の元研究生でCM出演もしていた

スポンサーリンク

2024年10月17日に逝去が報じられた俳優の西田敏行(にしだとしゆき)さん。

奥さんはどんな方なのか気になりますよね!

西田敏行さんの妻・西田寿子(ひさこ)さん美人で、西田敏行さんと同じ劇団「青年座」の元研究生だったそうです。

そんな西田敏行さんの妻の若い頃の美人画像CM出演時の画像などをご紹介していきます!

スポンサーリンク
目次

【画像】西田敏行の妻は寿子!劇団の元研究生

西田敏行さんは1974年8月結婚を発表されました。

西田敏行さんの妻・西田寿子さんの顔画像とプロフィールはこちら!

西田敏行の妻
引用:YouTube
  • 名前:西田寿子(読み方:にしだひさこ)
  • 年齢:西田敏行さんの4歳年下
  • 出身:大分県
  • 経歴:劇団「青年座」の元研究生、結婚後は専業主婦

笑顔が素敵で健康的な美人という感じ!

西田寿子さんは、西田敏行さんと同じ劇団「青年座」に研究生として入り、結婚前から西田敏行さんを献身的に支えてきたそうです。

そんな西田敏行さんの妻はCM出演もしていましたので、当時の画像をご紹介していきます。

スポンサーリンク

【画像】西田敏行の妻・寿子の若い頃が美人!

西田敏行さんの妻・西田寿子さんの若い頃は笑顔が素敵で健康的な美人でした。

結婚前に劇団の研究生は辞め、女優の道は諦めたそうですが、「西田敏行氏夫人」としていくつかCM出演もしています。

画像で見ていきましょう!

「ママローヤル」のCM(第一弾)

西田敏行さんの妻・西田寿子さんが、若い頃(結婚後)に食器洗剤「ママローヤル」のCMに出演した際の画像がこちら。

西田敏行の妻
引用:YouTube

「手が大きいんですよね。だから荒れると余計に目立っちゃうような気がして」

と、綺麗な手を披露されています。

西田敏行の妻
西田敏行の妻

お皿を洗う姿は、まさに「素敵な奥さん」というイメージですよね!

西田敏行の妻

最後の弾けるような笑顔がとても素敵な美人奥様です。

スポンサーリンク

「ママローヤル」のCM(第二弾)

西田敏行さんの妻・寿子さんの、ママローヤルの第二弾と思われるCMにも出演していました。

鼻がよく効くもんですからね、ちょっと強い香りはダメなんですよ。

西田敏行の妻
引用:YouTube

と話す西田寿子さん。

「天然香料に変わったんですか?」と、演技もバッチリです。

西田敏行の妻

「本当だ、優しい香りがします」とお皿を洗う寿子さん。

西田敏行の妻

まさに「理想のお嫁さん」という感じですね。

西田敏行の妻

最後の弾けるような笑顔、白い歯が素敵です!

第一生命のCM(家族4人で出演)

第一生命のCMには「西田敏行ファミリー」として、実際に西田敏行さんのご家族(妻、娘二人)が登場しています。

西田敏行の妻
引用:YouTube

木に引っかかってしまったバドミントンの羽を取ろうと、木に登るお父さん(西田敏行さん)を支える奥さんと娘さんたち。

西田敏行の妻

仲の良さそうな西田敏行さんファミリーの姿が微笑ましいですね。

スポンサーリンク

【画像】西田敏行と妻の子供は娘二人

西田敏行さんと妻の寿子さんとの間には子供が二人います。

  • 長女:梨沙さん
  • 次女:沙耶歌さん

1983年の「ドリフ大爆笑」(フジテレビ) のクリスマス特番に、西田敏行さんは娘二人と一緒にゲスト出演されたそうです。

またこちらは西田敏行さんが「植村直己物語」のためにアラスカ、北極ロケから2カ月半ぶりに帰国した際の画像だそうです。

娘さんお二人とも久しぶりにパパに会えてとっても嬉しそうですね!

お名前も紹介されています。

家族の出迎えを受け凍傷の残る顔をほころばす西田敏行。

左から寿子夫人(33歳)、長女梨沙ちゃん(8歳)、次女沙耶歌ちゃん(5歳)(1985年5月)

引用:日刊スポーツ

またこの記事から、

  • 長女:梨沙さんは1977年生まれ、現在47歳
  • 次女:沙耶歌さんは1980年生まれ、現在44歳

ということがわかります。

娘さんお二人の現在については明らかにされていませんが、西田敏行さんと同居をされていたようです。

スポンサーリンク

西田敏行と妻の馴れ初め

西田敏行さんと妻の寿子さんの馴れ初めは、

西田さんの出演作を寿子さんが観劇に来たことをきっかけに知り合った

そうです。

スポンサーリンク

押しかけるように同居

当時のアパートが「稽古場の近くだったから」という口実で、西田敏行さんがなかば押しかけるように同居するようになったそう。

歯ブラシ、お茶わん、枕とか少しずつ持っていって、押しかけ亭主
徐々にですから敵も気がつかないんですよ。
引っ越し終わるまで1か月かかった

と「徹子の部屋」で語っていました。

1日に何度もラブレターを書いた

寿子さんが親の看病で地元の大分へ帰省している間は、西田敏行さんは1日に何通もラブレターを書いたそうです。

最初は励ます内容でしたが、徐々にプロポーズに。

結婚すっぺ。結婚すっぺ。

と、熱烈にラブコールを送り口説き落としたそう!

寿子さんは「結婚しないタイプ」と言っていたので、「催眠術にかけないとダメだと思っていた」とのこと。

西田敏行さんは、寿子さんにベタ惚れだったんですね!

とても仲の良いご夫婦だったことでしょう。

西田敏行さんのご冥福をお祈りすると共に、奥様の寿子さんがお元気に過ごされることを願っております。

スポンサーリンク
目次